遅漏

遅漏よりも深刻なのが射精障害!早漏よりも射精障害の方がマズイ理由とは?

男性の性の悩みはほとんどが早漏か遅漏です。

セックスの経験が少なかったり、
女性に対してある意味でピュアでい続けられる男性は早漏が多いでしょう。

早漏はこちらの記事でも紹介したとおり、
長い目で見て、また生物学的に見てもそんなに悩む必要はありません。

問題は遅漏であり、さらに深刻なのが射精障害です。

自分は遅漏や射精障害なのでは?と思ったら、
早めの対処が必要と言えるのです。

詳しく見ていきましょう。

遅漏よりも深刻なのが射精障害

遅漏とは、
以下の点が当てはまる男性を指すと定義されます。

  • 射精するまでに非常に時間がかかる事
  • 射精ができないこと
  • 射精によって苦痛が伴う事

遅漏に当てはまる男性の割合はそこまで多くないでしょう。

私の周囲でも、
10〜30分で射精に到達する人がほとんどです。

傾向としては、
女性経験が多い男性は勃起から射精するまでの時間が長いと言えますね。

反対に、
女性経験やセックス回数が少ない男性は持続時間が短い傾向にあります。

また、
10分以内に射精する人も多く、その中で3分以内に射精まで達すると早漏の部類に入るかもしれません。

が、
早漏に関しては定義が曖昧ですし、性行為の本来の目的である受精のための射精ができている時点で問題はないと言えます。

ここで問題なのが射精ができないという点。

人間のオスがオスである理由は、
射精が出来ると点が非常に重要です。

LGBTという言葉もありますが、
心の問題や染色体の影響で心と身体が違うという場合もあります。

が、
生物学的にはオスであれば女性の子宮内に射精して子孫を残すことが大きな使命です。

女性の本能でも、
自分のDNAを後世に残すために子供を授かる射精が出来る男性を選り好みます。

見方を変えれば、
どんなにイケメンで金持ちでも、射精が出来ない遅漏男性では本能では女性は魅力を感じないと言えるのです。

これが、
遅漏が深刻な問題である大きな理由なのです。

遅漏も早漏も最終的に射精が出来ればOK

男にとって生物として重要なのが射精が出来るかどうか。

その向こう側として、
精子の質や運動量などによって妊娠確率が変わってきますが、まずは射精の可否がオスにとって重要なファクターです。

早漏はすぐに射精してしまう状態ですが、
これは子孫を残すという面で考えれば全く問題ありません。

動物はむしろほとんどが早漏と言われています。

性行為をしている間に外敵に襲われる可能性があるので、
無防備な性行為の時間はなるべく早めに終わらせるのが適切な生存戦略です。

また、
早漏で且つ何度も射精ができる体力・精力が満ちているオスは後世に子孫を残す確率が高いと言えます。

そうした男性が不特定多数の女性とセックスできる確率が高いというわけではありません。

ですが、
生物学的には多くの回数の射精が出来る男性は有利と言えます。

一方で、
遅漏の男性でも最終的に射精が出来れば問題はないと言えます。

セックスを快楽の手段として捉えているのは人間の特徴と言えます。

特に、
AV産業が発達している日本では、セクシー男優の皆さんは適切な時間の性行為でセクシー女優を満足させているシーンがよく描かれます。

これはたくましく性的にも強い理想の男性像が描かれているのです。

彼らセクシー男優は仕事でセックスに従事しているので、
一般的な男性が彼らのようなセックスをしようとしても難易度はかなり高いです。

つまり、
AVで描かれているような長時間とも言えるピストン運動や遅漏気味の持続時間はそこまで必要ないと言えます。

大事なのは、
やはり射精ができるかどうか、ということなのです。

なので、
男性は遅漏でも早漏でも射精が出来て、目視で精子が排出されていることが確認できればOKなのです。

どのくらいの男性が遅漏や射精障害に悩んでいる?

では、
実際にどのくらいの男性が遅漏や射精障害に悩んでいるのでしょうか?

『泌尿器科医が教えるオトコの「性」活習慣病』の著者でもある泌尿器科医師の小堀善友氏によれば、男性の3%が遅漏に該当したり実際に悩んでいるとのこと。

ですが、
これは実際にクリニックなどで診察した男性の割合です。

TENGAヘルスケア調査によれば、
潜在的な膣内射精障害や遅漏の患者数は270万人とも言われています。

実に、
男性の20人に一人が射精障害や遅漏に潜在的に悩んでいると言えるのです。

素人意見で恐縮ですが、
遅漏を自覚していない男性や、医師などに相談していないけど悩んでいる男性はもう少し多いように感じます。

「最近嫁や彼女ではイカないんだよね」

と何気なく言っている男性も多いですよね。

男性は何度もセックスしたパートナーとは、
段々とセックスの頻度が少なくなっていきます。

「慣れ」「刺激がなくなってくる」というのが主な原因でしょう。

パートナー以外の女性とはセックスする機会はないけど、
特定の女性(奥さんや彼女など)とのセックスでは射精まで到達しない、となれば、これはこれで射精障害の一種と考えることができます。

オスのアソコも器官のひとつ。

長い間使っていなければ段々とその機能は退化してしまいます。

それが射精障害や遅漏の原因となってしまうのです。

ということは、
潜在的な遅漏や射精障害に該当する男性は思った以上に多いと言えるのです。

遅漏や射精障害の対処法とは?

加齢や体力低下による遅漏や射精障害はある意味仕方のないことと言えます。

今ではサプリや健康食品によって、
何歳になっても現役でい続ける!なんて文言も多くなってきました。

ですが、
やはり若い世代(30代まで)で遅漏や射精障害になってしまうのは問題です。

少子化にも繋がりますし、
なんと言っても男性自身が人に打ち明けづらい性の悩みを抱えてしまい、余計なストレスを感じる原因になってしまいます。

そうならないためにも、
遅漏や射精障害の対処法をいくつか挙げておきましょう。

オナ禁をする

まずは自慰行為を控えるオナ禁です。

先述した小堀先生によれば、
大多数の男性(90%)はマスターベーションでは射精できるにもかかわらず、性交中に射精できない事が問題となっている、とのことです。

自慰行為は男性が自分の好みで刺激を与えて射精を促す行為。

当然、
女性とのセックスで感じる感度や感覚とはかけ離れている場合もあります。

基本的に、
久しぶりの快楽や刺激を性器に与えればすぐに射精してしまいます。

これは男性ならば誰でも経験があることでしょう。

自慰行為を頻繁にやってしまうと、
その刺激が当たり前のものとなってしまい、自分のムスコが刺激に悪い意味で慣れてしまいます。

射精とオーガズムは別と言われますが、
基本的には男性はこの2つは同時に訪れるのがほとんど。

オナ禁をすることで、
射精とオーガズム(脳で感じる快楽)をより同時に少ない刺激で得られるようにすることで、遅漏や射精障害を改善することができるのです。

TENGAを使う

オナホールでおなじみのTENGAですが、
最近では遅漏や射精障害を改善するためのTENGAも開発されています。

→【TENGAヘルスケア [遅漏改善用TENGA] メンズトレーニングカップ フィニッシュトレーニング

TENGA社によれば、
膣内射精障害や遅漏はトレーニングによって改善することが可能とのこと。

まずは強い刺激のTENGAで射精を目指し、
段階的に弱いTENGA(5段階)での射精を目指すという方法です。

最終的には、
弱い刺激のTENGAでも射精が出来るようになれば、遅漏や射精障害は改善したと言えます。

彼氏や旦那さんの遅漏や射精障害に悩んでいる女性も少なくありません。

自分の愛するパートナーを心配させないためにも、
遅漏や射精障害かもしれない?と心当たりがあるひとはTENGAを活用してみるのもいいでしょう。

→【TENGAヘルスケア [遅漏改善用TENGA] メンズトレーニングカップ フィニッシュトレーニング

医師に相談する

オナ禁やTENGAでも改善が見られない場合は、
やはり専門の医師に相談してみたほうがいいでしょう。

TENGAを監修している福元メンズクリニックの福元和彦医師や、
同じくTENGA監修の小堀善友先生のような専門医はたくさんいます。

性病にかかった場合はすぐに泌尿器科に行きますが、
遅漏や射精障害といった問題は個人の問題として専門医に相談することを避けてしまう男性も多いのです。

遅漏も射精障害も、
悩みが大きくなってくればそれは立派な症状、病といってもおおげさではありません。

オスがオスとして堂々といられるのは、
やはり女性とのセックスで問題なく射精ができる、という自信があるから、と言えます。

性に関する悩みは加齢と共に増えていきます。

ですが、
これは見方を変えれば若い世代が性の悩みを感じるのはかなり深刻と言えます。

若いうちに性の悩みを抱えていると、
将来歳を重ねていくとその悩みはもはや解決できないほどの重要な問題に発展する可能性が大きいということです。

鉄や熱いうちに打てという言葉通り、
遅漏や射精障害かもしれない?と思ったらすぐにオナ禁やTENGA、そして専門医に相談して対処するべきなのです。

最後に

男性にとって、
射精が思い通りにできないのは非常にストレスになります。

インターネットやスマホの発達により、
射精障害や遅漏に関する情報も自分で検索できます。

少しでも遅漏や射精障害に心当たりがある人は、
まずは自分で情報を検索し、そしてなるべく早めに問題に対峙すべきです。

早漏は全然OKです。

持続時間が長い方が女性にとっては好都合!という認識は半分は正解で半分は疑念が残ります。

最終的に射精が出来れば問題ありませんが、
その射精に到達出来る回数が減少したり、より強い刺激を求めだしたら黄色信号と言えます。

遅漏や射精障害は自分だけの問題ではありません。

時として、
パートナーにも不要な心配を与えてしまう可能性のある問題です。

遅漏や射精障害に当てはまるかも?と思った男性は、
自分以外のパートナーたちのためにも早めに手を打つことをおすすめします。